内部の故障の原因を分析

経年劣化による故障が原因の場合

スマホ内に組み込まれている基盤などの部品は、高温多湿などの環境下で劣化しやすく、長く使い続けることでも故障しやすくなります。特にバッテリーに関しては、スマホを使用しながら充電したりなど、極端に負荷を与えると故障しやすくなります。高温多湿を避けて最適な環境下で使用していたとしても、ある程度の寿命で故障や不具合が発生することもあります。バッテリーの経年劣化による故障で発生する症状は、充電池の持ちが悪くなったり、操作をしなくても勝手に再起動するなどです。場合によっては、バッテリーパックが膨張してスマホ本体が熱くなったり、スマホが変形することもあるので、スマホの寿命と経年劣化には注意が必要になります。

内部に水が浸水して故障した場合

水没による故障は、スマホの内部の故障の中でも特に多い原因で、お風呂やプールでの使用など日常的に水没の危険性があります。最新モデルのスマホであれば防水設計になっており、多少の水滴や短時間の水没であれば、一切影響がないことも多いです。しかし古いモデルのスマホを使っている場合や、最新のスマホを使っていても、長時間水没させたままにしておくと故障するこもあります。水没が原因で故障する場合には、スマホ本体のSIMスロットやスピーカー部分や充電端子などから、水滴などが内部に侵入してショートすることで故障します。万が一スマホを水没させてしまった場合には、すぐに電源を切って内部の水滴が乾くまで、しばらく乾燥させておく必要があります。